ゆりかごからバックヤードまで

田舎でいぬと2匹で暮らす、バンドマンから統合失調、またアル中、そしてそこから脱出したおじさんのブログ

チャレンジの年

今年は「別れの年」だった。

かみさんとの別れ、しかしなんで別れたのか?

いまだに、よくわからない。

しかし別れというものは、そんなものかもしれない。

来年は、というか、もう今から

長期的に「チャレンジの年」としたい。

青梅に越してから、個人的に意図的に

バンド活動はせずに、家でハンドメイドな宅録をしてきました。

こちらが活動履歴。

THE PURU DOG BAND

https://terukazuiwanami.wixsite.com/mysite

横須賀でラフタフというバンドで

活動したっきり、バンド活動に句読点をつけた。

個人として、何をやりたくて何をやりたくないのかを明確にしたかったこと、心のどこかでそれらをハッキリさせたかったのかもしれないし、バンドという運命共同体というものに疲れ果てていたのも事実と言えます。

もう15歳の頃からのバンド活動です。

ぷるがリーダーのTHE PURU DOG BANDは

ひとまず置いておいて

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このおじさんから始まるバンド、というものを

形にしたい。

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演ってるほうも観てるほうも楽しい、シンプルだけどそんなバンドを目指していけたら幸いです。

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とにかく「エンドレスチャレンジの旅」としましょうか、

今日、立川で50円玉落としてそれをたまたま歩いていて蹴っ飛ばしてしまった女の子が拾ってくれて差し出した笑顔がかわいくて、生きる希望を見出した47歳のおじさんでした。

 

そんなあなたにソウルメン。

 

https://youtu.be/pYh-LwbUwoQ